2018年12月28日金曜日

NPOのお手伝い(真備町)

今年もあとわずかとなりました。陽月堂の年末年始の準備も着々と進んでおりますが、本日はCEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン(NPO)のお役目を担わせて頂き、倉敷市真備町の皆様に、お届け物をしてまいりました。


先日は、陽月堂2周年の感謝イベントがあり、皆様と楽しい2日間を過ごさせて頂きました。ちょうど、NPOの招聘により、ミャンマーの仲間が2名来日中で、私とガッツ君(日本語留学中)ふくめ4人で色んな体験をさせて頂いております。
年末パン&おもちセットの準備を終え、NPOのお手伝い、そしてこれからダイニングでおせちが準備されますので、まだまだ大忙しの陽月堂です。

お仏間に備える鏡もちや
皆で食べるおもち作り体験中のミャンモさん

本年も皆様にお世話になり、本当にありがとうございました。来年も引き続きよろしくお願いいたします。(COCOWIN事業部/ウィン)




2018年11月22日木曜日

デリ風ココロールサンド

陽月堂ダイニングのKABA子さん(われらがメインシェフ♪)が、COCOWINパン工房のココロールを使って、こんなに立派なサンドイッチセットができました。

これは、陽月堂に遠く関東からお越しになったあるご夫婦が、帰り道に食べられるものを持ち帰りたい、とおっしゃって下さって、さっさ~っと3種類の具を作られて、私たちのココロールとプチバゲットがこんなにおしゃれになりました♪
ちなみに、中身は、ツナと野菜&卵、そしてプチバゲットはなんとビーフステーキ。これが1人前とは、ボリュームたっぷりなので多すぎるかなと心配しましたが、空港につくまでに車の中でペロッと召し上がったそうです…。とっても嬉しいです!

ミャンマーでも、ここ数年でパン屋さんがとても増えました。日本のカフェやベーカリーのような、若者が行く店もできています。スーパーが少し前からあちこちにできており、その中にも必ずパン屋さんが店を出しているようになっています。
日本のスーパーみたいですね。ミャンマー人は、日本が好きな人が昔から多く、日本で学んで日本風のビジネスする方も少なくありません。

ただ、ミャンマーには今でも農薬を使わない野菜や、お米、小麦もあるのですが、こういう店では、輸入した材料が使われ、ショートニングや保存料など、添加物もルールがないので使い放題。しかし、ミャンマー産の小麦粉を買ってパンを試作したこともあるのですが、残念ながら、小麦の風味が全くせず、パサパサして美味しくありません。また、輸入の小麦粉より高いんですね…。

ミャンマーはイギリス初め、西洋の植民地だったことが何度もあります。ですのでパンは昔からありますが、美味しいと思ったことはありません。(実は私はこのせいでパンが嫌いです…笑)田舎ではめったに食べないし、特に男は食べる人少ないですが、急激に街の若者が食べ始めています。残念ながら、今のCOCOWINパンをミャンマーで食べてもらうことはできませんが、日本のように、ミャンマーでも自然素材や昔ながらの食べ物が見直される時がくるかもしれません。その日に備えて、私たちも日本で色々チャレンジしたいと思っております。

2018年7月18日水曜日

できることは何でも?!(Win)

陽月堂を設立して2年、まだまだ何をやっているのか分からないぐらいの毎日ですが、とにかく焦らず、目の前のことを一生懸命やり、可能性をどんどん広げて行くことが一番大事だと思って頑張っています。

日本の商いの研究、というのは、大学で研究するようなことではなく、やはり実践が伴わないことには何も答えは出てきません。特に、長い歴史と積み重ね、地道な努力と人との信頼関係が日本の商いだと思っていますので、それを理解して、自分なりに答えを出していくには経験を重ねる時間が必要なのだと思っています。

初年度は、自分が取り組んできたココナツオイルを活かした加工品、パン作りに集中しました。これもまだまだ課題が多く、何にも分かっていません。失敗だらけで、応援して下さる皆様にはご迷惑をかけっぱなしです。それでも多目に見て下さり、可愛がって下さっていることに感謝しかありません。

パンのことも続けながら、最近は、リフォームの研究を始めています。最初は、ここの建物に引っ越しをして使えるように改装する大工さんの仕事を見ながら、出来る手伝いをしていたのですが、スペースを使いやすくしたり、来られる皆さんにもっと活用して頂くために、自力で改装をし始めました。「できることは何でもさせて頂く」という事が日本の商いには大事だと思ってきていますので、リフォーム事業も開始できるよう検討中です。

ミャンマーでもアパートを建て、不動産の経営もやっていきたいと思っていますが、住む人の気持ちや、管理する人の教育など、課題は沢山あります。日本のリフォームの方法や材料をミャンマーにもっていければ、本当に喜ばれると思いますので、外注を活用しながら、リフォーム研究もしっかりやりたいと思っています。

とにかく、応援して下さるお客様に頂いたチャンスを生かして、させて頂けることは何でも挑戦し、将来、ミャンマーの起業家育成に役立てたいと思います。教育も十分にうけてない、技術を勉強したこともなくても、自分で汗をかいて努力して、人との関わりを大事にし、お金ではなく心で精一杯の仕事をして結果を出していける起業家です。

まずは自分がそれを実践するよう、今日も一日がんばります!


2018年4月23日月曜日

ココナツ村から♪

今日は、陽月堂主催の和心の会が開催されました。今回は、CEALO-GHJ(NPO)の事業参加・見学のために、ミャンマーから4名が来日中。ココナツオイルを作っているタンさん、ラーさんは、陳列しているココナツオイルを何度も眺めていました。





和心の会に来られた日本人のお客様にご紹介させて頂き、ダイニングで食事を提供する際に、ちょっとだけお手伝い体験♪「どうぞ、どうぞ」という日本語だけなんとか覚えて頂き、参加者の皆さんからも笑い声が響いていました。

ココナツの村を訪れた方も何人かいらっしゃり、日本でまた再会できたことを互いに喜んでいる姿を嬉しく思いました。

ココナツオイルで作ったパンを召し上がって頂いている様子も嬉しそうに眺めていました。来日してから、陽月堂COCOWINも大忙しのため、まだパンを焼く予定が立てられていませんが、ぜひ、ココナツオイルをどう使っているかを見てもらいたいと思っています!









2018年4月2日月曜日

富山でNPOイベント♪ 5月3日祝

3~6月にかけて、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンが支援しているミャンマー人道支援事業の現地スタッフ4名のみなさんが来日されることになりました。
NPOの拠点でもある、ここ山地に滞在され、日本での活動体験や、それぞれが関わる事業についての学習プログラムに参加予定です。

私たちのココナツオイル事業を応援してくれている富山のガツ子さんこと斉藤さんが、食を通じた交流会を実施したいと、5月にガツ子さんのお店、「紡ぐキッチン」で国際交流会まつりを開催されることになり、私たちCOCOWINメンバーも参画中です♪

私たちは5月1日からミャンマーの来日メンバーを連れて富山入り予定です。3日は一般公開のイベント(チラシはこちら)が行われ、私たちのオイルやパンも紹介させて頂き、イベントにも貢献したいと思います。一度富山に行ってみたい、イベント参加したい、という方は、ぜひ一緒に行きましょう♪

2018年3月1日木曜日

COCOWINパン富山へ~♪

COCOWINパン応援者の中から、お店販売して下さる方が現れました。富山で、リラクゼーションサロンを営んでいる、Gさんが、サロンの中で食事が楽しめる空間を設けて、飲食事業をスタートされました。

そこで、COCOWINのココナツオイルをはじめ、COCOWINパンを仕入れて下さって、パンセットやお持ち帰りパンを販売して下さっています。富山と岡山、こ~んなに距離があって、しかも原価率もきわめて厳しいであろうCOCOWINパンを、大事なお客様にご提供下さって、本当にありがたい限りです。

それどころか、ミャンマーの村にも訪れてくれ、パンを地元の地産地消のお店に売り込んでくれたり?!と、本当にパワー全開のGさん。
こんなかわいらしいメニューでココナツオイルやCOCOWINパンを宣伝して下さって、ありがとうございます♪

とにかく、COCOWIN事業をなにがなんでも応援したい、というエネルギーいっぱいに次々と企画提案して下さり、お店のコンセプトよりも、COCOWINの商品にあわせて店をどんどん変貌させてくれているんじゃないか、と思うほど…。私たちも、お店のオリジナル商品の開発をお手伝いしながら、更にたくさんのお客様に喜んで頂けるお店になっていくよう精一杯頑張らせて頂きます!




2018年2月20日火曜日

新!発酵器

おかげさまで、陽月堂COCOWIN石窯パン工房のココナツオイルで作る手作りパンは、全国の皆様に応援して頂き、ご好評も頂いております。

焼き立て★冷凍パン発送に切り替えてから、さらに喜んで下さっている声を聞かせて頂き、我がウィン事業部長もますます力を入れて、パン製造の工程研究、ミャンマーのココナツ村の指導に励んでおります。


先日は、手作り発酵器のバージョンアップ版の製作に取りくみ、巨大な発酵器ができました。ドアも実は網戸の枠を使っていたり、中はお風呂用の壁パネルを使っていたりですが、温度管理ができるように工夫もしてあり、外からののぞき窓までついてます。
しかし、まだ試運転中で、なかなか大きすぎるためか温度や湿度を確保しきれておらず、まだまだ研究が必要。買えばうん百万もする発酵器ですから、なんとか成功させたいものです!これは、電気のないミャンマーの村では、難しいですけれど、そのうち電気が来るようになれば、大いにココナツオイル製造に活かせると思います!

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